バリ島・ウブド>ボロブドゥール遺跡

このサイトはバリ島の記事をメインにしていますが、バリ島の現地旅行会社で手配して訪れたジャワ島の世界遺産ボロブドゥール遺跡も掲載しています。

ボロブドゥールは西暦800年前後に造られた世界最大級の仏教遺跡で、インドネシアのジャワ島中部、ジョクジャカルタの街から車でアクセスします。ボロブドゥール遺跡の詳細についてはウィキペディアを参照してください。このサイトへコピーはしません。

バリ島からは、朝一番のジョクジャカルタ行きのフライトに乗り、1時間くらいの飛行時間でジョクジャカルタ着。遺跡を訪れるために、現地旅行会社に申し込んで日本語のできるガイドさんと、運転手つきの車を一台チャーターしてもらいました。この旅程だと、ボロブドゥールには夕刻着。ボロブドゥールのすぐ脇の敷地内にあるホテルに宿泊し、翌日午前中にボロブドゥールをじっくり見学する、というパターンです。

ボロブドゥール敷地内にあるホテルは、ホテル・マノハラと言いますが、ボロブドゥールのゲートが閉まっていても、ボロブドゥールにアクセスができる唯一のホテルです。夜には下の写真のこんな光景も見ることができますし、早朝ボロブドゥールからご来光を拝むこともできます(ご来光ツアーは別料金)。

ボロブドゥールのライトアップ

ホテル・マノハラはコッテージ式で平屋建て。レストランはオープン・エア方式で夜はショーもあります。結構お勧めです。

ボロブドゥールのホテル・マノハラ

翌朝、別料金で朝相当早くから出掛けるご来光ツアーには参加しませんでしたが、朝食前にボロブドゥールに登ったら、季節的なものもありますが、ちょうどご来光に間に合いました。太陽はムラピ火山の右肩から姿を現しました。

ボロブドゥールのご来光

ボロブドゥール遺跡頂上部の立ち並ぶストゥーパ。ここにいる人たちは、きっと追加料金を払って早朝からカメラを構えていたのでしょうね。

ボロブドゥールの頂上部

奥に見える山は、ボロブドゥールから見ると寝釈迦の姿に似ている、と言われています。確かに、そう見えますね。

ボロブドゥール近郊の寝釈迦の山

せっかくなので、ガイドさんに頼んでボロブドゥールに来たがっていた次男と記念写真をぱちり。

ボロブドゥールで記念写真

ボロブドゥールで圧巻なのは、その大きさもさることながら、回廊に張り巡らされたレリーフの規模と精緻さ。建造物としては比較的単純なストゥーパ形状なので、同じ仏教遺跡のカンボジアのバイヨン寺院の方が見応えはあります。

ボロブドゥールのレリーフ

ボロブドゥール寺院をぐるりと取り巻く回廊中に張り巡らされたレリーフは、とても紹介しきれませんが、ブッダの生涯を描くものや、インドの神話に基づくものなど。

ボロブドゥールのレリーフ

こちらは有名な船のレリーフ。昔のインドネシア周辺では、こんな船が行き来していたのでしょう。

ボロブドゥールのレリーフ

ボロブドゥールを取り巻く回廊にぐるりとレリーフが貼ってあるのがわかると思います。

ボロブドゥールのレリーフ

ボロブドゥールの全景はこんな感じ。とにかく大きいので、全体像を撮影するには結構苦労します。複数枚に分けて後で繋いだ方が、きれいな写真になるでしょうね。

ボロブドゥールのパノラマ写真

ボロブドゥールの拡大パノラマ写真はこちらをどうぞ。

なお、世界遺産としてのボロブドゥール遺跡群には下の写真のパワン寺院の遺跡や、ムンドゥッ寺院の遺跡も含まれています。

ボロブドゥール遺跡群のパワン遺跡 ボロブドゥール遺跡群のムンドゥッ遺跡
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